もしもし

「あの、今ちょっとだけだいじょうぶ?」

温湿布

ネットの海は深くて醜い所もあるけれど、どこかのだれかの知らない場所まで自分の作品や言葉が届くってハッピーじゃない?

ということをちびっ子に伝えたり伝えなかったりしながらIT教室で働き、帰って来て、どこかのだれかが見るかもしれない所に今、文章を書きたかった。


なぜかというと、そのバイト帰り(連日めまぐるしく頭を使った)に、おそらく特性ですらある注意欠損を発揮して、また大ヘマをして、何人かにご心配ご迷惑お騒がせをして帰ってきました。で、お詫びの「成長しないフワフワマインドでごめんなさい」というLINEに、「フワフワマインドいいじゃん」って返してくれた人がいた。それを見て、肯定してくれたことに泣きそうになってしまった。甘えちゃまた治らないんだけど。肯定ってなんてあたたかい正義なんだろうと思った。
これは、似たようなことがあった時に(似たようなことはある度々ある)もらった言葉、「ボケはツッコミがいればだいじょうぶ」に並ぶ肯定であり温湿布であり抱擁だった。 

こんな風に誰かのそばに立ってそのままを受け止めてあげられる人になりたいなあと、いつも思う。歌でいうと、自称「ミス・大丈夫」のYUKIちゃんも、それでいいんだよって伝えるのが上手。優しさと言えばシンプルだけど、優しさのあったかさ、温度ってその人から滲んだ、その人由来のものだなぁと思う。


そんな人たちに支えられながら、うまくいかないところを持ちながらわたしはわたしをやれてる。と思う。

だから、どこかの誰かに届くかどうかの場所に、文章を書きたかったのです。