もしもし

「あの、今ちょっとだけだいじょうぶ?」

ホラまた僕のそばで

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みかんを買った。
おもちも買った。
ホットカーペットを買ってもらった。
カフェオレがホットになった。
顔を洗う水がとっても冷たくて、
でも息はまだ白くない。
でも朝はとてもひんやりしてる。
だから、毎日マフラーをする。
念のため、かばんに手袋も入れる。
 
ひとつずつ冬になってゆく季節、『冬がはじまるよ』を聴く季節。マッキー!
 
 
 
 
この間、なんでもない日にお花をもらいました。黄色がパッと明るくて、散らばった小ぶりな白がとってもかわいい花束でした。赤いマグカップに入れてテレビ台に置いておいたのだけど、当たり前だけどやっぱり枯れちゃって、さみしくなりました。時間が経つということが目に見えたとき、朝が来て夜が来てまた朝が来て次の日になるって、こういうことなんだなあと思いました。
 
 
 
 

ムネアツ

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paint:MIHARU NAKAMURA

昨日は、東京ビックサイトまでデザフェスvol.42へ行って参りました。昨年5月の前々々回ぶりです。
前日が講評日ということでここ数日ガッと制作していたのがあって、今日お昼すぎても眠くて眠くておふとんから離れたくなかったんですが(あ、いつもか)、今回は行きたかった+芸祭のフリマ店番中にデザフェス(原宿のほう)のスタッフさんがたまたま覗いてくれて、お話ししてたらなんと招待券をくださって、これをムダにするわけには!と思って行かせてもらいました。ちなみにそのスタッフさんは約1時間くらいフリマのお店いた。気さくな兄ちゃんという感じのよい人で、もう店番頼もうかと思った。


しかし今回はなんだか泣きそうになったな〜〜
もとよりあのエネルギッシュな空間は好きなんだけど、なんだか今日行ったらすごく胸が熱くなったの、なんでだろう。美大生になって初めていったデザフェスだったというのもあるかもしれない。
いつも2人揃って出展されてるニコニコのご夫婦とか、その場でモニターとPC出してすごいスピードでドット絵描いてるお兄さんとか、チューブ何本も使ったあとがある大きな大きなライブペインティングとか、おそらく作者さんの娘さんであろう子の作品が10円で売られてるのとか、そういうのを見ながらずらっと並んだブースを歩きながら、じーんとしてました。
↑の写真のだいすきな中村美遥さんのライブペインティングのブースに行った時は、一目見ただけでほんとうに絵が好きだということが伝わってきて、それをお伝えしたら「好きですね〜」って可愛いお顔で返してくれました。しかもお菓子の詰め合わせまで頂いてしまって…ひとをしあわせにするって、こういうことが膨らんでった先にあるんだろうな。


そういえば芸祭の前にフリマに向けてプラバンを作るとき、急に「こういうの作りたい!」と思い立った日があって、すぐさま自転車で材料を買いに行ったのだけど、その時はすっごいすっごい心踊ってました。作りたいものがあって誰にも何にも縛られず今からそれを作れるんだと思ったら、なんかもうそれこそこの自転車で空飛べるんじゃないかって思うくらいの気分でした。
今日あのビックサイトにいたひとたちも、きっと「作りたい」「見せたい」というキッカケがあって、それを形にするまでの時間があって、そうして生まれた作品とその作者さんとが、そういうのがぜんぶ一同に会したあの空間がものすごく尊くて、泣きそうだった。
カワイイもの、ステキなもの、がたくさんたくさん溢れていて、とってもたのしかったです。



今日お話してくれたみなさん、ありがとうございました。パワーをもらって、おうちに帰ってきました。

グレイト・バイ

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日付が変わって、11月です。おはよう霜月。
こんな会話いくらでもするけど、10月は本当にあっという間でした。
どうしてかって芸祭があったからで、昼間は大学で地道な地道な作業をして、夜は家で寝食を惜しんでプラバンを作って、そんな怒涛の準備期間を経た本番3日間は執行部の持ち場とフリマを行ったり来たりして、そんなことをしていたらあっという間にぜんぶが終わってしまってた。
写真はプラバンを縮める前です。机一面に薄い透明が重なってるの、綺麗で好き。


高校2年生の時、人との出会いやそこから発生する好奇心やのせいで毎日がどんどん面白くなっていくのを全身で感じていた時期があって(そりゃあ青いなとは思うけど)
その時は、「毎日が」どころか、一瞬一瞬がためらいもなくビュンと過ぎていくのが、どんなに掴もうとしても指の間からするすると通り抜けていくのが、どうしようもなく惜しくてもどかしかった。
毎日日記*1をつけてたのもそのせいだったけど、今はもう日記も時々書くくらいだし、あの時みたいにもがく感覚はなくなった。時間の流れに飲まれてしまったからなのかなぁ。あるいは、過ぎてく思い出の仕舞い方を、もう知ってしまったからなのかもしれない。すぐにまた楽しいことがやってくることも。


とか言って、何年かしたら今を振り返ってエモくなって泣いちゃうんだろうなあ〜〜〜!しょっちゅうこんなことを言って、実際しょっちゅうエモくなってます。



一人で。

*1:3年日記が、今2冊目で5年目。みんなやったらいいと思う。夜な夜な読むのちょうたのしいですよ。

はじめる

わたしは1996年生まれです。


物心ついた頃にはインターネットは普及済み、携帯電話もSNSもちょうど思春期の始まりと同時に一気に広まっていた世代。
そんな我々は『ネオ・デジタルネイティブ』世代と呼ばれるらしい。カッコイイ。どうせ批判的意見を浴び続けるので、名前だけはカッコよくて嬉しい。
その中でもわたしは、ITが、というかMacがずっと身近にあって、それは親の仕事の関係なのだけど、あのどデカイ三角形の置物時代からリュックに入れられる今のProまでずっと、そばにあったわけです。
そのおかげで、良いんだか悪いんだか、中学の頃からPhotoshopElementsをいじり出し、SNSにもあれこれ手を出していて、結構活発な(?)ブログもやっていました。


無数にある中からテンプレートを選んだり、また自分で作ったり、HTMLやCSSを改造し、ヘッダーを作り。
(でも結局今はできるようになったかと言われるとやっぱり調べながらしかできない、嗚呼、永遠の素人)
Macが熱くなるまでその名の通りラップトップで文章を作って、誰かさまのコメントを待っていたあの頃を思い出しながら、今日久しぶりにこの立ち上げ作業をやりました。ああ、ワクワクした!!
あの頃はちょくちょく文章をお褒め頂いていて、自分では全く何がなんだかのまま文章を作っていたので心底恐れ多かったのだけれど、唯一言えるとすれば、『書く』より『作る』感覚だったなあ、と。ことばを組み立てて、リズムを作って、消したりもして、の繰り返し。とってもすきだった。
今でもすきなブログ、すきなひとの日記は時々覗きに行って、内容や文体に惚れ惚れしている。長年読んでるからこそ面白いところもあってすき。ネオなんとか、万歳!
憧れてもそのひと達のようには書けなくて、かと言って自分の文章(と字)だけはいつまでも客観視できなくて、でもまあそれはそれで良いと思うようになった今日この頃。


だから、わたしの愛しのはてな*1で、再び、ひっそりこっそり、日記をはじめます

*1:はてなブログって、はてなダイアリーよりもカスタマイズ性その他諸々劣るよねっていう話、サービス開始からしてたけどそのまんまなんだなぁ